シンギングボウルベーシック講座 Part1〜はじめてのシンギングボウル講座〜

10月15日(日)10時-12時

PonoYogaスタジオにて

実際にシンギングボウルを使ってのセッションとシンギングボウルの使い方や説明をしながら、日常に活かせる方法やメンテナンスの方法などをお伝え致します♫

◯シンギングボウルとは何か?
◯自分にあったシンギングボウルの選び方
◯シンギングボウルの扱い方(持ち方、鳴らし方、歌わせ方など)お手入れ方法
◯音を使った瞑想の実践

参加費】4500円(ハーブティー&小さなお菓子付き)

※Myシンギングボウルをお持ちの方は、500円off
前回講座をご参加の方は、参加費用2500円
特典】Misa先生によるシンギングボウルセラピーセッション1000円OFFチケットプレゼント❤️

ご予約は ponoyoga@ponoyoga.com 又は 080~3162~2501まで

★シンキングボウルについて★
ヒマラヤでは、紀元前から使われていたシンギングボウル。シャーマンと呼ばれる人たちが、自然の中の神様の声を人々に伝えるときに使用していたもの、とされています。その後インドで仏教が誕生し、チベットにも伝わっていきました。
中でもチベットは時間を経て、密教という独自のスタイルとなり、その密教の大切な教えの中に【五感を研ぎ澄ませること】が悟りへの到達の道とうたわれていました。
シンギングボウルその他の法具は、自分の身体の中の音を体現するものとしてマントラを唱えるときに使用されています。
その側面をうたわせると(擦ると)お坊さんがマントラをとなえているように聴こえることからsinging bowl(歌う器)と呼ばれるようになったともいわれています。
太古の叡智シンギングボウルは、
7種類の金属(金、銀、銅、水銀、錫、鉛、鉄)で作られるようになり、この7種類の金属に天体を重ねて、手のひらの中で、天と地のつながりや、小さな宇宙を感じるといわれるようになりました。